情報提供:建通新聞社
ヤマハ発動機 県内10工場を7へ統合・集約
ヤマハ発動機(本社・磐田市新貝2500)は、静岡県内西部地域にある10工場(本社含む)を7工場に統合・集約することなどを明らかにした。
10工場の内訳は、浜松市4、磐田市2、袋井市2、新居町1、森町1。実施時期や対象工場は、今後策定する中期経営計画(2010年~12年)に盛り込む考えだ。現時点では、工場を統合・集約後も一部機能を残すなどして、工場の閉鎖はしない意向。
また、同社はことし2月、計画していた浜松市内の「都田工場」建設を3年程度延期すると発表している。
都田工場計画は、浜松市が所有する土地と民有地をヤマハ発動機が購入し、二輪車・マリン製品の部品生産工場を建設するとしたもの。全体面積32㌶のうち約15㌶を第1段階とし、10年の着工を視野に入れていた。
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