情報提供:建通新聞社
静岡県金融経済動向 県内の景気、厳しさ増す
日銀静岡まとめ
日本銀行静岡支店のまとめた「最近の静岡県金融経済の動向」によると、公共投資は低調に推移し輸出、設備投資はさらに減少、雇用・所得環境は厳しさを増している。その下で個人消費や住宅投資も減少している。以上のような需要動向のもと、企業の生産は減少幅が拡大し、大きく落ち込んでいる。企業の業況感も大幅に悪化しているとしている。
また建設関連資材は、鋼材加工ではマンション等民間建築需要が減少していることなどから、生産の減少幅が拡大している。木材等も住宅着工が低調なことなどから、生産はさらに減少。生コンクリート・セメントは、建築需要の低迷に加え、前年の空港関連工事の反動もあって生産は減少しているとしている。
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