情報提供:建通新聞社
草薙体育館 東静岡地区への移転を要望
静岡商工会議所、清水商工会議所、静岡市自治会連合会、静岡市体育協会は12月16日、静岡県と静岡市へ草薙体育館の東静岡地区への移転・建て替えを要望した。
要望では、「国際レベルのスポーツ大会の開催が可能な規模を確保すると同時に、コンサートやイベントも開催できる多目的な機能を有するアリーナ施設に建て替える必要がある」とし、建設地には東静岡地区北側の静岡市有地である「多目的アリーナゾーン」が最適であると提案している。
現在、整備が進む東静岡地区は、情報文化・メッセ集積を図る地区として位置づけられているが、「多目的アリーナゾーン」は新市建設計画の中で静岡市も「新丁舎・危機管理センター」の建設地としている。県と市では、この要望を受けて今後の方針を検討していく。
県は今年2月、草薙総合運動場再整備基本構想を発表、この中で草薙体育館の件は引き続き検討するとしている。
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