情報提供:建通新聞社
バイオマスタウンシンポジウム 構想構築へ
静岡県は14日、ツインメッセ静岡北館で「バイオマスシンポジウム バイオマスタウン構想を考える」を開き、約60人が聴講した。
シンポジウムでは、県環境資源協会事務局長の平井一之氏をコーディネーターにパネルディスカッションを行った。「バイオマスタウン構想」の策定準備を進める浜松市や袋井市の担当者がパネリストとして意見交換し、バイオマスタウン構想を静岡県内でどう展開するか、また行政・企業・市民との連携などについて議論を交わした。
バイオマス構想とは、農林水産業が地球温暖化防止、持続的循環型社会を目指すために、全国の市町村へ構想策定を呼び掛けているもの。現在は全国157市町村(9月末時点)がバイオマスタウン構想を公表し、静岡県では湖西市が公表している。2010年には300市町村を目標としており、浜松市と袋井市が公表に向け準備を進めている。
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