情報提供:建通新聞社
「エコパなど施設の設備更新を計画」
静岡県は、「静岡スタジアムエコパ」や「エコパアリーナ」など小笠山総合運動公園内にある都市公園施設について、2008年度にも電気や機械設備など設備の修繕・更新を行う。現在、修繕に伴う実施設計を進めており、年度内に具体的な更新設備などの詳細を固める。
計画では、エコパ(鉄筋コンクリート一部プレキャストコンクリート造地下1階地上6階建て延べ8万1000平方㍍)、エコパアリーナ(鉄骨鉄筋コンクリート造5階建て延べ2万2581平方㍍)のほか、公園内のエネルギープラントを対象に設備更新を行う。01年度に各施設が完成した後、電気や機械設備が更新の時期を迎えたため、年度内に修繕計画を立てて、08年度に改修工事を行う。
現時点で、スタジアムについては空調設備、中央監視装置、音響設備を、アリーナでは空調設備の修繕を行う予定。エネルギープラントでは、受変電設備や自家発電設備、空調設備の更新を行う計画。現在、各施設の設備修繕実施設計をイーグル設備設計(牧之原市)に委託し、進めている。
設計の委託期限が3月14日までであるため、年度内に具体的な施工スケジュールなどを固めた上で、08年度にも順次、修繕工事に着手する。当初予算案に整備費を盛り込む意向で現在、庁内で調整を進めている。具体的な発注時期・方法などは未定。
施工場所は袋井市愛野2300ノ1ほか。
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