情報提供:建通新聞社
【静岡鉄道】防災を基軸とした「防災スマートタウン」を2012年度に分譲
静岡鉄道は1日、静岡市葵区千代田町で防災をテーマにした住宅地「防災スマートタウン」を2012年度に分譲すると発表した。購入者に免震や制震装置の設置や防災用井戸、太陽光発電システムなどを提案する。
「防災スマートタウン」の総面積は4300平方㍍程度。20区画の戸建て分譲を予定している。1区画の価格は未定。「防災力強化型」住宅として創エネ、蓄エネ、省エネを取り入れた住宅をアピールする考え。
免震装置や制震装置、太陽光発電、家庭用燃料電池、蓄電装置、EV用充電設備、ホーム・エネルギー・マネジメントシステムなどを分譲地購入者に提案する。供用部分(公共空地)には防災用井戸、マンホールトイレ、防災かまどベンチなどを整備する予定だ。
同社は、今後の分譲地や分譲マンション開発ついて「『防災』を核にした住まいづくりを提案したい」としている。
『建通新聞(2011/12/7静岡版)』
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