太陽光発電のプロショップ『ソーラーアシスト』に社名変更
”太陽光発電のプロショップ“をコンセプトに住宅用太陽光発電の企画・設計・工事・メンテナンスなどを手がけるノースエネックソーラー㈱(静岡市駿河区池田243-2、上條康則社長)は、8月1日付で社名を『㈱ソーラーアシスト』に変更し、業務拡大と太陽光発電のさらなる普及促進を目指していく。同社は昨年2月に設立されたが、前身会社での太陽光発電事業を含めると今年で10周年の節目にあたり、この8月には累計施工実績1000棟を迎えることもあり、社名変更に踏み切った。
2008年度下期から住宅用太陽光発電の補助金交付が復活したことで、設置件数はこれまでにない大幅な伸びを示し、2009年度は全国で14万件に達すると見られる。本年度も補助金制度の継続や太陽光発電による売電価格が2倍に引き上げられたこともあり、太陽光発電の市場規模は拡大の一途をたどっている。ソーラーアシストでは現在、月平均30件のペースで太陽光発電の販売・施工などを手がけており、今期の目標である300棟の受注はほぼ達成できる見通しだ。
上條社長は「いよいよ”太陽光発電の普及期“に入ったのではないかと感じています。弊社としましてもこの記念すべき年を迎えるにあたり、より良い地球環境を次世代へつなぐ技術である太陽光発電への熱い思いと、これまでの10年間にわたって培ってきた経験と実績を対外的に示すためにも、いまがチャンスであると捉え、社名を変更することに致しました」と話す。本年度は約6億円の売り上げを予定しており、7月末現在の契約件数は150件、うち設置工事終了は100件。8月も順調な受注ペースをキープしており、工事部門は休日返上という忙しさだ。
累計施工実績1000棟を誇るノウハウが大きな強み
同社の最大の強みは住宅用や産業用を問わず、これまで手がけてきた豊富な実績により企画・設計から工事・メンテナンスまでを一貫して提案できるスペシャリストが結集していることにある。業界は今年に入り他社からの新規参入も多いことから、同社では”太陽光発電大競争時代“と位置づけ、他社との差別化を明確にアピールしていくことも社名変更の重要な狙いであると考えている。「”太陽光発電のプロショップ“をコンセプトに掲げている以上、太陽光発電に関するあらゆる疑問や要望、そして期待に少数精鋭で応えていかなければならないと考えています。これまで培ってきた技術力を信頼していただき、工務店やビルダーを対象とした事業パートナーとしての提携をはじめ、大手量販店やリフォーム専門業者からの施工依頼や補助金の申請依頼といった外部からの引き合いも多くなってきました。太陽光発電に対する皆さまの関心も高く、ホームページを通して一般のお客さまからご相談を受ける機会も増えてまいりました」と上條社長は大きな手応えを感じている。
営業エリアにおいても県内はもとより、東は神奈川県、西は愛知県東部、北は山梨県までと多岐に亘る。なかでも施工においては耐用年数が長い製品だけに、より高度な専門技術が求められており、設置後のメンテナンスにおいてもしっかりとした体制が求められるものでもある。同社ではクレームやトラブルを無くすためにも、営業と工事のスタッフが一丸となり、顧客へキメ細かな説明を行いながら1件1件丁寧な販売・施工を心がけている。
http://www.solarassist.com/
問い合わせ、054・294・7101
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