良知樹園が現代盆栽の展示販売会開く
造園、エクステリア工事の良知樹園㈱(焼津市一色115、良知正浩社長)は、自社プロデュースによる現代盆栽シリーズ”春月(しゅんげつ)“の展示販売会を6月23日から1週間、松坂屋静岡店で開いた。
今年春先に同店で開かれた現代盆栽展に続く第2弾。今回は”涼を呼ぶ盆栽“をコンセプトに、モミジやアケビといった紅葉する盆栽を中心に約50点をラインナップして展示販売した。「前回は桜、天の梅といったピンクや白系の花が咲く盆栽を紹介しましたので、今回は初夏らしくグリーン系でまとめました。夏を越すと秋には美しく紅葉する種類ですので、長く楽しんでいただけると思います」(良知真弥さん)。また今回の盆栽展では、すべての作品に清水区出身の陶芸家・小國加奈さんの陶器を使用。女性ならではの優しいデザインの器も合わせて楽しめるように、工夫を凝らした。
東京では現代盆栽をインテリアとして店内に飾って楽しめる”盆栽バー“や”盆栽カフェ“が人気ということで、静岡でも若い女性を中心に興味を持つ人が増えているという。またグリーン系は男性に人気があるということで、会場には仕事の合間に立ち寄る男性客の姿が見られた。なお、今月中旬には静岡市内で、盆栽教室を開催する予定。
問い合わせ、0120・020859(静岡営業所)
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