社長夫人の潜在能力を引き出し利益体質の中小企業へ
しずおか信用金庫(静岡市葵区相生町1-1、田形和幸理事長)が運営するしずおかビジネスクラブは5月27日、社長夫人育成コンサルタントを招いて経営資源研究会を開催した。
『ナンバー2の役割学 社長夫人でも利益を生むことができる!』と題したセミナー、㈱アローフィールド(福岡市)代表取締役の矢野千寿氏が講師を務めた。社長夫人が「なにか変では」「もったいない」といった観点から中小企業の財務を見直し、利益を生む会社づくりの強力なけん引役となれることを、矢野氏は自身のコンサルティングの実績から紹介。「社長は外部ブランドづくり、社長夫人は内部ブランドづくりが務め」と、組織風土の改善や人材育成の面でも社長夫人が果たすことのできる役割は大きいと指摘した。
セミナー参加者の半数以上を女性が占め、矢野氏の言葉にうなずき、社長夫人としてのあり方を矢野氏に質問するなど、参加者らの熱心な様子がうかがえた。
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