商店街活性化へ 藤枝市と地元4信金が協定
藤枝市と市内に店舗を置く4つの信用金庫(焼津・静清・島田・しずおか)が協力し、地域商店街の活性化を目指す『商店街活性化支援事業に係る相互協力に関する協定書』の協定締結式が、昨年12月藤枝市役所で行われた。
市内16の商店街で80以上の空き店舗があるという現状を改善するため、「やる気のある商店街への重点的な支援を進めたい」とする藤枝市。今回の協定には、4信用金庫が独自に商店街の事業者をサポートする金融商品を提供することや、市と各信用金庫および藤枝商工会議所と各商店街が参加する連絡組織を立ち上げることなど、地元商店街の活性策に向けた新たな取り組みが盛り込まれている。
地域に根ざした強固なネットワークを有する信用金庫の協力を得たことについて北村正平市長は「ありがたく、また商店街や事業主の皆さんにとって非常に重要な支援となることでしょう」と述べた。
各信用金庫が提供する商店街活性化のための金融商品は以下の通り。焼津信用金庫 マイティサポート『がんばる商店街応援資金』、静清信用金庫 せいしん地域活性化プラン『商店街空き店舗対策資金/地元商店応援資金』、島田信用金庫 商店応援資金『マイ・タウン』、しずおか信用金庫 企業サポートローン『地域活力プラン』。
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