上海万博会場で文化公演、民間団体のエントリーを募集!
“あなたの団体も上海万博のアジアステージで公演してみませんか―。中国杭州市旅游委員会(政府観光局)では、中国江南地区1市2省(上海市・浙江省・江蘇省)の共同事業である”2010上海万博“を盛り上げるため、全国から120団体の”日本民間文化公演“出演団体を募集している。
上海万博は、2010年5月1日から10月31日まで184日間、上海市の黄浦江両岸・濱江地区を会場に”より良い都市、より良い生活“をテーマに開かれるもので、約200の国家と国際機関が出展、期間中世界中から7000万人の来場者を見込んでいる。
公演会場は、万博会場内に開設する屋外屋根付きステージの”亜州広場“(アジアステージ)で、ここでは5月1日から10月25日までの期間中、日本をはじめアジア各国の人たちによる文化公演が予定されている。今回募集する日本の民間文化団体は、和太鼓や琴などの郷土芸能をはじめ茶道、剣道、空手、和服、華道などの伝統文化、吹奏楽、マンドリン、合唱などの音楽芸術、ダンス、舞踊、バトントワリング、チアリーディングなどの新芸術など多彩な日本文化の公演や演奏を行っている団体。屋外ステージで公演や演奏を披露してもらう。公演は1団体1回、5月5日から10月25日の期間から選ぶ。また団体の希望があれば、万博公演後に杭州市内で地元との友好公演や文化交流、視察なども実施する。出演費用は無料。愛知で開かれた”愛・地球博“会場の2倍の広さというステージは、1日平均40万人の見学が見込まれているということで、日頃の成果を発表する場としては、最高のステージになりそうだ。
中国杭州市旅游委員会は、2006年に市内で開催した”杭州世界レジャー博覧会“で、和太鼓や茶道、現代舞踊、伝統芸能、バレエ、武道など30団体、約1000人の日本文化交流団を招いて大成功を収めた。今回はその経験から、日本連絡事務所(組織事務局)を立ち上げて、万博会場のアジアステージに様々な日本の文化公演団体を送り込むことにした。以前交流団として参加した団体など、すでに約80団体がエントリーしているという。渡航に必要な旅行費用やコースなどについては9月頃エントリーした団体に通知する。
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日本連絡事務所 054-204-7280(担当・細美)
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