静岡駅前紺屋町再開発ビルの愛称「葵タワー」に決定
JR静岡駅北口に来年3月オープン予定の静岡駅前紺屋町再開発ビルについて、同再開発組合事務局(静岡市葵区紺屋町3-10)で募集していた愛称が「葵タワー」と決まり、4月8日には最優秀賞受賞者への授賞式が同事務局内で行われた。
昨年10月から約2ヵ月間、全国から延べ425件の応募が寄せられた中で、静岡市内在住の奥田浩さんと水野佐智子さんから応募のあった「葵タワー」が最優秀賞に選ばれた。
駿府城の石垣の前に咲く静岡市の花、タチアオイと、市内一番の高さとなるタワーのイメージを重ね合わせた、というネーミング。授賞式で奥田さんは「世界中から訪れる方々に、末永く愛される名称になればうれしい」とあいさつした。審査を行った再開発組合では「覚えやすい名前となりよかった」とコメントしている。
「葵タワー」は地上25階地下2階、高さ約125mの高層ビルとなり、完成すれば静岡市・葵区を代表するランドマークとなることが期待される。地下1階~地上2階が店舗、3階に市立美術館、4~6階と24階が宴会場、7~23階が事務所、25階がレストランとなる。
今年8月末に上棟を予定し、9月末には地下道部分を一部オープンと、来年3月の完成へ向けて着実に工事を進行させている。8月末ごろには125mの「葵タワー」の全容を望めそうだ。
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