ユニテックが本人確認書類管理システム提供スタート
システム開発の㈱ユニテック(静岡市葵区瀬名1-18-33、鈴木佐太郎社長)では、昨年の犯罪収益移転防止法施行により対応が求められるようになった、本人確認のシステムに着目。本人確認用の記録書類を効率的に管理できるパッケージソフト『UNI CO~N(ユニコーン)』を開発し、3月から提供を開始した。
金融機関、宅地建物、宝石・貴金属、弁護士等の各種士業、など本人確認が求められる事業範囲が拡大され、これによって各事業者が個人情報を含む大量の書類を管理する必要性が生じている。『UNI CO~N』はこうしたニーズに対応し、どんな規模の事業者でも利用しやすいよう、安価なパッケージソフトの形式で提供する。
Unique(唯一、独特)+Confirm(確認、認証)から名づけられた『UNI CO~N』。管理・保管が必要な紙文書を電子化することで、検索性を高めて効率的な管理を実現する。諸届け書類をスキャナで画像として保存し、ブラウザを通じてサーバに一元登録し管理する。簡単に操作でき、プラットフォームやデータベースの種別を問わず使用できる点がメリットとなる。また変更履歴の管理、CSVファイル出力・帳票(PDF)出力、郵便不着管理など、実務に沿って本当に必要となる機能を厳選して提供する。
重要書類の受付・保管業務を効率化することによって窓口業務の迅速化を実現し、ひいては顧客満足度の向上にもつなげていくことができる。
同社は地域金融機関をはじめとして、本人確認への対応を要する多くの事業者に向け提案を進めていく。
http://www.unitec.jp/
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