ビジネス情報誌のビジネスレポート(静岡県静岡市)

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NO.1200 2010/06/05

旬/な/人

芦刈 秀城
みずほ証券株式会社 静岡支店 支店長

お客様を中心に考えること。
新人の時も今も、それだけは変わりません・・・

旬な人あしかり社長title=

「朝出社して、新聞を持って行く。たまに全体会議で顔を合わす。新入社員の私にとって、支店長との接点はそれくらい。毎日の仕事に関しては、相談を含めてすべて直属の上司であるマネージャーが対応してくれますから、支店長と話をする機会は、少なかった。まさに雲の上の人でした。ただ、今でも覚えています。”営業の仕事はお客様を中心に考えること“。これが支店長からいただいた最初の言葉だったことを」。”雲の上の人“からのひと言をずっと実践してきた芦刈氏が、今年、静岡の支店長として赴任した。どんな支店長を目指していくのか、お話をうかがった。

Company File【回 帰】

躍進小沼製作所title=

株式会社 小沼木材緑化
山を知り、愛する。
スペシャリストだからこそできる、
森の恵みを最大限活かす開発と森の将来。

ホームページを開くと「未来に伝えていきたい緑のある暮らし」という文字が目に入る。大規模山林開発のエキスパートとして業界をリードする小沼木材緑化。真逆のメッセージには山のスペシャリストとしての熱い思いが込められていた。森を知り尽くし、木を育て、恵みを糧に生きてきた彼らだからできる開発がそこにある。夢見る遠い未来に、彼らが本来あるべき姿、森との暮らしが待っている。

ご存知?静岡発!!のヒット商品

ヒット商品まちこtitle=

まちこ[清水みんなのお茶を創る会]

“まちこ”にはいくつかの面白い物語があります。このお茶の木、もともと静岡県農業試験場が手がけたもので、銘茶・やぶきたの自然交配によるもの。育ててみたら、根付きが悪く推奨品種となりませんでした。一度は落第の憂き目にあっているんです。でも、どんなものにでも良いところはあります。“まちこ”は樹勢が良く、病気に強い元気な子だったのです。そこで、清水の両河内の望月哲郎さんが、陽当たりの悪いところで試しに植えてできたのが”まちこ“というわけ。偶然の産物と言ってもいいでしょう。ちなみに、条件の良いところでは、特徴である桜葉の香りが薄いというから、不思議ですよね。

オトナの休息時間

休息時間たてしな

[手打そば]たてしな
石臼の挽き具合でがらりと変わる
蕎麦の香りとのどごしを楽しむ

「夏場にこそおいしい蕎麦をお出ししたい」。ごもっとも、と膝を打ちたくなる。新蕎麦は秋のもの。だがうだる様な暑さの中、つるつるっ、とやりたくなる機会は多い。たてしなは新蕎麦前の夏場でも常においしい蕎麦を出すために、石臼挽きによる自家製粉にこだわり続けている。
挽きたてならではの蕎麦の香りとのどごしを堪能するならば、一度に3種の蕎麦を味わえる『せいろ三昧』を薦めたい。挽き具合の面白さを表現する素朴な風味の粗挽き、蕎麦の香り豊かな玄挽き、のどごしが決め手の細打ち。同じ蕎麦でもこんなに表情を変え楽しませてくれるものか、と感心してしまう。

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