NO.1197 2010/04/20
旬/な/人
岡島 謙次
株式会社エス・ティー・シー 代表取締役
最初に自分がリスクを負わなければ、
お客様だって社員だって信頼してくれないよね。
1985年4月、日本電信電話公社が民営化。通信自由化が本格的に動き出した。これを皮切りに今日まで多くの新規事業者が参入し、消え、吸収合併をくり返す。その流動は覚えられないほど目まぐるしいものだった。この時代のまっただ中を歩み、今、堂々とSTCグループを創り上げたのが岡島社長だ。時代の追い風に乗ったのか?はたまた、独自の切り口で勝ち取ったものなのか? お話をうかがった。
Company File[安全]
デリカ オーバンマリー
安全で自然の美味しさを持った食材を使って、
美と健康の源となる食べ物をお届けしたい。
祖父、そして父へと受け継がれた精肉店を、デリカショップに変身させたオーバンマリー。店頭から始まったスローフードは注文弁当やオードブルに、そして通信販売、オンラインショップへと広がりを見せ、多くの人たちの食卓を満たしている。しかし、どんなにファンが拡大しても、”安心で美味しい“という食べることの原点に対するこだわりだけは、変わることがない。
平野雅彦の本のビタミン-52
ものづくりには夢がある
世界を変えるデザイン
大事なのは「貧困層を慈善の対象ではなく顧客と考えることによって、デザインプロセスは根本的に変わる」ということである。要するにいかにして製造工程や素材などをカットして、必要としている人々の要望に特化した商品開発をしていくかが、ものづくりのプロセスを劇的に変えていくということだ。そんな商品開発の代表例を挙げてみよう。『水を転がす』のピーター・ヘンドリスクの画期的な報告である。現在、何百万もの人々、特にアフリカの地方に住む人々は安心できる綺麗な水を確保するために一日に十数㎞も移動を余儀なくされている。みなさまも新聞やテレビなどで見たことがあるだろう。頭の上に重い容器を乗せて、移動する人々の姿を。この重労働は、特に水汲みを担当する女性から膨大な時間を奪い、高い確率で頸や膝などに炎症や変形を招いている。それでも生きていく上では欠かせない水の確保のために、この重労働はずっと続けられている。そこで考案されたのがタイヤ型運水容器である(文中より抜粋)
オトナの休息時間
[野菜料理&居酒屋]ヴィラ デスト クイジーヌ
遊び心と才能溢れるオーナーシェフが
五感を研ぎ澄まして作る旬の野菜料理
店の料理は旬の野菜料理が中心だ。食材の仕入れも、自らの目利きでしている。「本格的な料理の勉強をしていません」と語るように、ほとんど独学で料理を覚えた。料理のレシピは、自ら評判の店へ足を運んだり、試行錯誤を繰り返しながら考案したもの。ひらめき、そして舌の記憶を頼りに自分なりのアレンジを加えて料理を作っている。
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