NO.1160 2008/09/20
旬/な/人
村上 太郎
株式会社 村上開明堂 代表取締役社長
新しい顔を作っていかなければ、私が社長になった意味がありません。
村上開明堂が、静岡市七間町のランプ屋であったことは、多くの地元経営者にとっては、言わずもがなのことだろう。その会社が、今や国産車のバックミラーの40%以上のシェアを誇るNo.1企業に成長した。その原動力は、絶えることのないチャレンジ精神にある。その村上開明堂に、この6月、新しい社長が誕生した。村上太郎氏である。積極果敢のDNAを体内に持つ新社長にご登場いただいた。
Company File
躍進企業が今日も行く
株式会社 荒畑園
日本初の国産プーアール茶を
カンフル剤に、静岡の茶商業に元気を!!
牧之原台地を舞台に、緑茶販売はもとより機能性の高いお茶の開発を積極的に手がけている荒畑園。目指しているのは、量販店での格安なお茶作りではない。お茶離れの著しいマーケットとは一線を画した、美容・健康のジャンルへ参入。その切り札が、国産初のダイエットプーアール茶。実際に味わった。美味しい。これは、この会社伸びるなと話をうかがってみたが、荒畑社長は、もっと壮大なプランを持っていた。
平野雅彦の本のビタミン
情報は1冊のノートにまとめなさい
とにかく何でもかんでもノート一冊に時系列で書いて、貼っていきなさい。プライベートも仕事も関係ありません。携帯に便利なようにA6を使います。会議の資料やレシート、給与明細、記念館のカタログ等、資料は切って、折って、貼り付ける。ノートのいちばんうしろに紙の資料を入れるポケットを取り付ける。スケジュール管理も手帳は使わない。パソコンで打ち出したスケジュール表を貼り込む。ノートの数が増えてきたら、パソコンで検索データをつくる。そこには「ノート番号」「日付」「タグ(カテゴリー)」「キーワード」の四項目を書き込めば十分。ポイントは、溜め込まないでノートを一冊を使い切ったら、必ず検索データをつくること。と、本書の著者奥野の教えをざっくりと紹介しながら、平野流のノートのとりかたの神髄までを書評で語る。
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