NO.1158 2008/08/20
旬/な/人
中山 理
東海旅客鉄道株式会社
常務執行役員 静岡支社長
交通インフラを支えているという自負。
鉄道屋なら、誰もが持たなければいけません。
「鉄道マンって熱いですよ。一年中、燃えているというわけじゃないけど、災害や事故など何か起こったら”自分たちがやらなければ“の思いで、立場に関係なく一致団結して事に当たる」と、鉄道屋の心意気を語る中山支社長。その過去をたどると、国鉄のそしてJR東海の節目節目で奮迅の働きを見せている。はてさて、どんな話が飛び出すか…。
Company File
躍進企業が今日も行く
株式会社 AKAISHI
サンダルから健康雑貨、そして“フットケア”へ。
今もなお大胆に舵を切る挑戦企業。
静岡の伝統産業である下駄やサンダル業界から身を起こし、今や“フットケア”業界を牽引するリーディングカンパニーにまで成長した㈱AKAISHI。華やかなイメージが強いが、60年以上に渡る歴史を振り返ると、数度にわたる危機的な大波に見舞れていたことが分かる。その危機を乗り越えてきたのが、ひるむことないチャレンジ精神。そしてそのスピリットは、今もとどまることを知らない。
特集・人材派遣
いま問われるのは、
優秀人材の確保とマッチング力
労働者派遣制度の規制緩和にあわせた多様なニーズに応えるため、その態勢を柔軟に変えてきた人材派遣業界。規模においては拡大を続けてきたものの、優秀な人材や適切な派遣先の確保に向けた業界内での競争は激しさを増してきた。しかし、その流れが、ここにきて大きく変わろうとしている。グッドウィルに端を発した日雇い派遣の問題など、派遣制度の見直しを主張する声は日増しに強くなっている。さらに、一部には経済的な効率性を求めた結果、派遣労働者が安定した職業に就けないことに不安を抱いたり、将来への見通しが暗く仕事の定着ができないなど、派遣制度そのものの在り方を考えようとする声が多いのも確かだ。今後、人材派遣業はどのように舵をきっていくのだろうか…。
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