NO.1157 2008/08/05
旬/な/人
小出 宗昭
富士市産業支援センター f-Biz センター長
お世話になった静銀さん、ありがとうございました。
これからは地域活性に全力を尽くします。
「ご無沙汰ですね。ちょっと待って。もうすぐ撮影終わりますから」。SOHOしずおかから浜松、そして今度の富士へ。およそ1年ぶりの再開。相変わらずのハイテンションで話しかけて、すぐに撮影の現場に戻る。取材日の午後からスタートした富士市産業支援センター・f-Bizの施設利用のパンフレットのものだという。“午前は?”と聞くと、「この3日間、総務省の関係で地域再生実践塾を富士市で開催していましてね。僕が主任講師で、今日がその最終日。ガンガンにしゃべりまくってました」。新しく誕生した富士市産業支援センターの開所は、8月4日。その2週間以上も前の取材にもかかわらず、相変わらずスケジュールはギュウギュウ。その間隙をぬっての応対だったようだ。動き出したら止まらない、いや、止まれない性分の小出センター長に、久しぶりにお話を伺った。
Company File
躍進企業が今日も行く
有限会社 石井育種場
1000のテストで、わずか1%の合格率。
この努力と熱意が、食卓を美味しく彩る。
キャベツの特産地と言えば、群馬県の嬬恋、千葉県の銚子付近、そして愛知県の渥美半島あたりが思い浮かぶ。一方、静岡県のキャベツ出荷高は平成17年の春キャベツの収穫高が全国の約2%と、県の主要農産物ではない。そんな土地柄にあって、明治40年から、キャベツの品種改良・育種に取り組んでいる会社がある。初代から4代目に当たる石井社長に、品種改良の困難さを伺った。
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このところの原油高や原材料費高騰の影響が企業の経営状態を圧迫し、これまでにもギリギリのところまで効率化を推し進めてきた中小企業からは「もはやコスト削減では対応しきれない」という悲鳴が聞こえてくる。「いかに収益を生み出していくか」。このテーマに対して中小企業が、CS(顧客満足度)を高める新たな付加価値を創造し、自社の商品・サービスの品質を向上させて収益につなげる方向へと活路を求め始めている。
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